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Let's Try!/ We Can! Unit毎の授業や評価のポイント・通知表文例 まとめ(小学校 外国語指導)

Let's Try!/ We Can! Unit毎の授業や評価のポイント・通知表文例 まとめ(小学校 外国語指導)です。

少しずつ書き足していきます。


〇3年生

4 Let's Try!1 Unit4
5 Let's Try!1 Unit5
 Let's Try!1 Unit6

〇4年生


〇5年生

4 We Can!1 Unit4
5 We Can!1 Unit5
6 We Can!1 Unit6
7 We Can!1 Unit7
8 We Can!1 Unit8
9 We Can!1 Unit9

〇6年生

4 We Can!2 Unit4
5 We Can!2 Unit5
6 We Can!2 Unit6
7 We Can!2 Unit7
8 We Can!2 Unit8
9 We Can!2 Unit9


2020年度からの新学習指導要領の小学校外国語科・外国語活動では、3つの観点と5つの領域があります。
観点だけを考えて授業計画をしたり評価をしたりという事は難しい面があります。観点の中で、領域ごとの視点を明確にすることでその単元での目標やそれに対する評価がはっきりすると考えています。
また、すべての観点と領域を一つの単元で網羅することには難しいものがあります。
実際に3年生の初期や高学年でも読むこと書くことについては、思考力を伴う活動というものは、評価できるほどのものにはなりにくい単元もあります。
さらに「読むこと」「書くこと」については中学年では大きくは求められていません。
そのようなことなどもふまえて、実際に評価できそうな部分について書き上げています。そして、同時にこのような評価ができる授業を計画することも必要です。「~を通して」の部分は、実際の授業の活動を明記することを想定しています。
 まだまだ改善できると思います。お気づきのことがありましたら教えていただけたらうれしいです。

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